2012年09月20日

たーかー登場!!

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 9月29日のCRT栃木放送「古田佳子 和楽囃子が聴こえる」でもご紹介する栃木県大田原市在住の若手イケメン歌手”たーかー”(本名:伊藤孝弘くん)をここでもご紹介します。

普段は「栃木エイサーシンカ琉和」の地謡として活躍している、たーかーですが現在24歳。
そして三線を弾きながら歌い出したのが10か月前というから驚きです。

”ゆるゆるまつり”や”セッションナイト”、それにバーベキューや沖縄料理願寿亭などどこにでも三線を持って現れ、歌っています。

なんでそんなにすぐに三線弾けたの?と聞くと「沖縄民謡が大好きになってずっと弾いていた」からとのこと。

唄も上手いよね?という質問には「おじいちゃんやお母さんが唄好きだったから」
おじいさんは日本民謡をよく唄っていたそうです。

どこででも唄ってしまう軽やかさと唄、三線に夢中というまっすぐなところ。
今後の活躍が楽しみです。

もっと三線仲間が欲しいという、たーかー。

イベントのエイサー演舞を見に行って彼を見かけたら声をかけてみてください。

日本民謡でもこういう若者が出て来て欲しいな、と思います。



9/29のラジオでは彼の「てんよー節」をかけます。



たーかーの所属するエイサーチーム「栃木エイサーシンカ琉和」の出演情報です。

●10月7日(日)「サウンドクロス」
場所:大田原市金燈籠交差点そばの商工会議所跡地駐車場
出演時間:午後(予定)

●10月21日(日)
場所:中央セントラルガス(株)
出演時間:14:00頃

●10月29日大田原市の西那須野トヨタレンタカーの『ごきんじょいち』には唄三味線で出演予定。



■□■□■□■□■□■□■□■□■
佐藤敏幸

生まれも育ちも栃木県宇都宮。
音楽クリエイター。

「古田佳子 和楽囃子が聴こえる」PODCAST
http://crt-radio.blog.ocn.ne.jp/waraku/

こちらで WARAKUの音源聴けます。
http://www.myspace.com/warakuworld

■roots:TEL 028-622-9800 http://roots-web.net 

■佐藤敏幸ブログ http://ameblo.jp/sato-toshiyuki/

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2012年08月24日

音・楽 その2 セッションナイトのお知らせ

今年のゴールデンウィークに宇都宮市みずほの自然の森公園(里山ミュージアム)で「ゆるゆるまつり」という飛び入り参加型音楽交流会が開かれた。

お囃子、エイサー、ウクレレで島唄やハワイアンを歌うユニット、フラのチーム、コカリナの2人など様々なジャンルのひとたちが集まった。
もちろん僕もギターで参加させていただいた。

緑の多いとても気持ちの良い公園で、子どもたちも遊び回っているし、最高のお祭りになった。

ところがひとつ残念だったのは2度も雷雨に見舞われてしまったこと。
激しい雨から避難している時間が長くなってしまった。

みんな遊び足りなかったのだろう、続く6月に沖縄料理願寿亭で「ゆるゆるまつり酔宵」が行われた。

本当に「ゆるゆる」で良いと言うので僕も珍しく唄うことにし、栃木の「あわ節」などを唄った。

CRT栃木放送の番組では日本民謡が多いので、沖縄民謡、奄美島唄を紹介し、沖縄ポップス、島唄の多かったゆるゆるまつり酔宵では栃木の民謡を、という訳だ。

あわ節は家で練習してみたが、ちっとも上手く唄えない。
仕方なくギターはあきらめて手拍子と唄だけにしてみる。

たいして変わりはないが、ギターがないほうがまだましだった。

それでも嬉しかったのは、上手下手を抜きにして参加できるイベントだったということだ。

沖縄のライブハウスで下手でもなんでも自由に音楽を奏でられる喜び、国際通りのちぬまんで沖縄ポップスや島唄を聴きながら大笑いする喜び、そんな場所がようやく宇都宮にも出来たのだと思った。

音楽は楽しむものだ。
自分自身が楽しみ、まわりも楽しむ。

神人和楽という言葉がある。

神と人間が一緒に楽しむという意味で祭りのことを指したりする。

祭りと言えば太鼓に笛、音楽だ。

祭りの音楽とは自分自身が楽しみ、まわりも一緒に楽しみ、神に捧げるものなのだと思う。

祭り以外の音楽もそうだと思うし、全ての音楽は祭りだとも思う。

祭りではない、技術を競うような音楽は面白くない。
音楽は勝ち負けを競ったり、順位を争うものではない。

「ゆるゆるまつり」という素敵な祭りが始まったことで、僕はセッションナイトも宇都宮でできるはずだと思った。

9月4日に宇都宮宇商通りのBEATCLUBというライブハウスで第一回のセッションナイトをやります。

自由にセッションしようというこのイベント、音楽は自由で、誰にでも出来て、誰とでも一緒に音で遊べるということを感じてほしいと思う。

演奏する人、歌う人が楽しむものなので基本的に見に行きます、という人にはあまりおすすめできない。
それでもどうしても、という人は歓迎するけれど音を出さずに楽しいかどうかは保証できない。

ただマラカスとかシェーカーとかそういう小さなパーカッションはたくさん用意するのでそれで一緒に楽しんでもらうことはできると思う。

特にドラム、ベース、ギター、キーボードなどのプレイヤーを募集中です。

詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.facebook.com/events/450835624960928/




佐藤敏幸




posted by coo at 11:16| 栃木 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月08日

音・楽

沖縄にGrooveというライブハウスがある。
那覇から車で15分ほど。浦添にある。

毎週火曜はセッションナイト。

プロもアマも関係なく音楽好きが集まって自由にセッションする。

譜面を用意するとか、ハウスバンドがいるとか、下手だと参加できないとか、時間が決まっているとか、順番が決まっているとか一切なし。

自由に音を出したい人が音を出し、そこに参加したい人が参加する。

リハもなにもないから、すごくうまくいく時もあれば、そうでないときもある。

でもそれが最高に楽しい!

メンバーも足りなかったりするから、僕もギターだけではなくベースを弾いたり、ドラムを叩いたりピアノを弾いたりする。

ベースも上手く弾ける訳ではないが、ドラムやピアノも何年経っても超初心者のままだ。
それでもとにかく自由なセッションナイトだからやってしまう。

ものすごく楽しい。

楽器もなにもできないからとアカペラで歌った子がいた。

人前で演奏することに慣れていないのにあまりに楽しいからピアノを弾いたり歌いはじめ人もいた。

そうかと思えば、地元のギタリストとセッションして楽しんで終わって客席に戻って聞いたらモンパチのギタリストだったということもあった。

これが音楽なんじゃないかな。

音を楽しむということ。けして「音が苦」ではない。

上手いかどうか、経歴がどうか、よりもまず楽しむということ。
それが見ず知らずの人とも音で遊べたらこんなに楽しいことはない。
やっている人間が楽しんでない音楽は「音が苦」だ。
「音が苦」でお金や賞をいただいたとしてもやるほうも聴くほうも楽しくない。


那覇の国際通りには島唄ライブをやるお店がたくさんある。

僕のお気に入りは「ちぬまん」

沖縄ポップスや島唄を三線、太鼓で歌ってくれるのだが、芸達者ぶりがすごい。

お客さんをいじり、笑わせ、踊らせる。
音楽とお笑いが一緒になっている。

流行のお笑いネタを取り入れたり、お客さんの出身県のネタなど
とにかく楽しませることに長けている。
そして歌も上手い。
出演者は20代。若い世代がやっているというのも嬉しい。

Grooveとちぬまん、この2軒があるだけで沖縄に住みたいほどだ。


ところが、宇都宮にも面白い場所が出来始めている。

(つづく)

posted by coo at 20:17| 栃木 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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