2012年08月24日

音・楽 その2 セッションナイトのお知らせ

今年のゴールデンウィークに宇都宮市みずほの自然の森公園(里山ミュージアム)で「ゆるゆるまつり」という飛び入り参加型音楽交流会が開かれた。

お囃子、エイサー、ウクレレで島唄やハワイアンを歌うユニット、フラのチーム、コカリナの2人など様々なジャンルのひとたちが集まった。
もちろん僕もギターで参加させていただいた。

緑の多いとても気持ちの良い公園で、子どもたちも遊び回っているし、最高のお祭りになった。

ところがひとつ残念だったのは2度も雷雨に見舞われてしまったこと。
激しい雨から避難している時間が長くなってしまった。

みんな遊び足りなかったのだろう、続く6月に沖縄料理願寿亭で「ゆるゆるまつり酔宵」が行われた。

本当に「ゆるゆる」で良いと言うので僕も珍しく唄うことにし、栃木の「あわ節」などを唄った。

CRT栃木放送の番組では日本民謡が多いので、沖縄民謡、奄美島唄を紹介し、沖縄ポップス、島唄の多かったゆるゆるまつり酔宵では栃木の民謡を、という訳だ。

あわ節は家で練習してみたが、ちっとも上手く唄えない。
仕方なくギターはあきらめて手拍子と唄だけにしてみる。

たいして変わりはないが、ギターがないほうがまだましだった。

それでも嬉しかったのは、上手下手を抜きにして参加できるイベントだったということだ。

沖縄のライブハウスで下手でもなんでも自由に音楽を奏でられる喜び、国際通りのちぬまんで沖縄ポップスや島唄を聴きながら大笑いする喜び、そんな場所がようやく宇都宮にも出来たのだと思った。

音楽は楽しむものだ。
自分自身が楽しみ、まわりも楽しむ。

神人和楽という言葉がある。

神と人間が一緒に楽しむという意味で祭りのことを指したりする。

祭りと言えば太鼓に笛、音楽だ。

祭りの音楽とは自分自身が楽しみ、まわりも一緒に楽しみ、神に捧げるものなのだと思う。

祭り以外の音楽もそうだと思うし、全ての音楽は祭りだとも思う。

祭りではない、技術を競うような音楽は面白くない。
音楽は勝ち負けを競ったり、順位を争うものではない。

「ゆるゆるまつり」という素敵な祭りが始まったことで、僕はセッションナイトも宇都宮でできるはずだと思った。

9月4日に宇都宮宇商通りのBEATCLUBというライブハウスで第一回のセッションナイトをやります。

自由にセッションしようというこのイベント、音楽は自由で、誰にでも出来て、誰とでも一緒に音で遊べるということを感じてほしいと思う。

演奏する人、歌う人が楽しむものなので基本的に見に行きます、という人にはあまりおすすめできない。
それでもどうしても、という人は歓迎するけれど音を出さずに楽しいかどうかは保証できない。

ただマラカスとかシェーカーとかそういう小さなパーカッションはたくさん用意するのでそれで一緒に楽しんでもらうことはできると思う。

特にドラム、ベース、ギター、キーボードなどのプレイヤーを募集中です。

詳しくはこちらをご覧ください。

http://www.facebook.com/events/450835624960928/




佐藤敏幸




posted by coo at 11:16| 栃木 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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