2012年08月08日

音・楽

沖縄にGrooveというライブハウスがある。
那覇から車で15分ほど。浦添にある。

毎週火曜はセッションナイト。

プロもアマも関係なく音楽好きが集まって自由にセッションする。

譜面を用意するとか、ハウスバンドがいるとか、下手だと参加できないとか、時間が決まっているとか、順番が決まっているとか一切なし。

自由に音を出したい人が音を出し、そこに参加したい人が参加する。

リハもなにもないから、すごくうまくいく時もあれば、そうでないときもある。

でもそれが最高に楽しい!

メンバーも足りなかったりするから、僕もギターだけではなくベースを弾いたり、ドラムを叩いたりピアノを弾いたりする。

ベースも上手く弾ける訳ではないが、ドラムやピアノも何年経っても超初心者のままだ。
それでもとにかく自由なセッションナイトだからやってしまう。

ものすごく楽しい。

楽器もなにもできないからとアカペラで歌った子がいた。

人前で演奏することに慣れていないのにあまりに楽しいからピアノを弾いたり歌いはじめ人もいた。

そうかと思えば、地元のギタリストとセッションして楽しんで終わって客席に戻って聞いたらモンパチのギタリストだったということもあった。

これが音楽なんじゃないかな。

音を楽しむということ。けして「音が苦」ではない。

上手いかどうか、経歴がどうか、よりもまず楽しむということ。
それが見ず知らずの人とも音で遊べたらこんなに楽しいことはない。
やっている人間が楽しんでない音楽は「音が苦」だ。
「音が苦」でお金や賞をいただいたとしてもやるほうも聴くほうも楽しくない。


那覇の国際通りには島唄ライブをやるお店がたくさんある。

僕のお気に入りは「ちぬまん」

沖縄ポップスや島唄を三線、太鼓で歌ってくれるのだが、芸達者ぶりがすごい。

お客さんをいじり、笑わせ、踊らせる。
音楽とお笑いが一緒になっている。

流行のお笑いネタを取り入れたり、お客さんの出身県のネタなど
とにかく楽しませることに長けている。
そして歌も上手い。
出演者は20代。若い世代がやっているというのも嬉しい。

Grooveとちぬまん、この2軒があるだけで沖縄に住みたいほどだ。


ところが、宇都宮にも面白い場所が出来始めている。

(つづく)

posted by coo at 20:17| 栃木 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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