2011年09月05日

沖縄民謡溢れる国際通り。


 かなり久々のブログになってしまいました。

CRT栃木放送の「古田佳子 和楽囃子が聴こえる」は毎週土曜夜7時30分に
時間を移して放送中です。
ぜひみなさんお聴きください。

PODCASTで聴いていただいている方も多いようでありがとうございます。

さて、仕事で沖縄に行くことが多いのですが那覇の国際通りには沖縄民謡を
聴けるお店がたくさんあり素晴らしい状況だと思います。
夜歩いていると店の奥から聴こえてくる生の沖縄民謡に心躍ります。
日本中どこを探してもこんな通りはないでしょう。

僕が初めて国際通りを訪れた15年ほど前にはライブハウスはあったのですが
民謡ライブをやっている居酒屋などはほとんどなかったと記憶しています。

現在は多くのお店で民謡ライブが見れるのですが、ただ見る、聴くということ
だけではなくお客さんも囃子やカチャーシー(踊り)で参加できるような趣向
をこらしているお店もあり、本当に楽しい時間を過ごせます。
唄と三味線の二人でやっているところが多いようですが、20代の若者が多い
ようです。これも素晴らしいですね。

そして国際通りを離れると地元向けの民謡酒場があり、ベテランの唄者がじっくり
と素晴らしい唄を聴かせてくれます。

このように民謡がすっかり定着しているように見える沖縄ですが、20年近く前には
特に若い世代にとって民謡は古くさいもの、という意識があったそうです。

ところがTHE BOOMの島唄のヒットにより、島唄(沖縄民謡という意味での)や
三線かっこいい、というように意識が変わり、小学校でのかんから三線作りなど
が行われるようになったということです。

今の沖縄には古典の民謡をやる若者もいますし、ポップス、レゲエ、テクノ、
ロックなど様々な音楽に沖縄民謡の要素を取り入れて活動する人たちがたくさん
います。

エイサーも盛んですね。

こういった状況は栃木に生まれ住み続ける僕にとってとても羨ましいもので
僕のユニット、WARAKUで西洋音楽と民謡をミックスしているのもこうした
沖縄の音楽からインスピレーションを受けている部分も大きいのです。

それにしても、若者が沖縄民謡に誇りを持ち、自分たちの感覚で表現し、
新しい音楽を作り続けている様は本当に素晴らしい。

ぜひ栃木、関東、内地からもこうした若者が現れてほしいと思います。

僕にできることであればサポートしたいと思います。



■□■□■□■□■□■□■□■□■
佐藤敏幸

生まれも育ちも栃木県宇都宮。
音楽クリエイター

「古田佳子 和楽囃子が聴こえる」PODCAST
http://crt-radio.blog.ocn.ne.jp/waraku/

こちらで WARAKUの音源聴けます。
http://www.myspace.com/warakuworld

■roots:TEL 028-622-9800 http://roots-web.net
 栃木県宇都宮市大曽2-7-40 

■佐藤敏幸ブログ http://ameblo.jp/sato-toshiyuki/

■e-mail coomail★nifty.com
     ★を@に変えてください。







posted by coo at 20:46| 栃木 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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