2013年11月19日

お知らせです。

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 久々にお知らせです。

11月23日午後2時からFMとよみに出演して、僕の音楽にこめた思いなどを語ります。
曲も制作中の僕のCDから2曲ご紹介していただけます。
ぜひそちらもお聴きください。

インターネットラジオで世界中どこからでも聴くことができます。

FMとよみ
http://www.fm-toyomi.com/










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2013年03月28日

佐藤敏幸の「古田佳子 和楽囃子が聴こえる」レギュラー出演は3月30日で最後になります。

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 4月から7年目を迎えるCRT栃木放送「古田佳子 和楽囃子が聴こえる」ですが、番組自体はまだまだ続きますが、私佐藤敏幸のレギュラー出演は3月30日を持って最後とさせていただくことにしました。

7年ほど前、深夜にラジオを聞いていると素敵な番組が始まりました。
それは北海道のラジオ番組で民謡歌手かすみさんの番組でした。

こんな素敵な番組が栃木にも欲しい。

そう思った私は企画書を書き、お世話になっているCRTのディレクターに面会に行きました。
正調民謡とアレンジされた現代風の民謡の両方をかけること、番組名もその企画書に記載してありました。

古田さんの知名度もあり半年ほどでめでたく番組がスタート。
当初15分番組でしたが、ほどなく30分番組になりました。

私は中学生の頃BCLという海外短波や日本各地のラジオを聴く趣味がありました。
地球の裏側のラジオを聴くためにアンテナまで自作したほどです。
当時CRTにも見学に行きました。
若かりし小田島アナウンサーとお話できたのも良い思い出です。
高校生になると、ビートたけしのオールナイトニッポンが始まり、テープに録音して学校から帰って繰り返し聴くほどでした。

その頃のことを考えると6年間毎週ラジオに出演させていただいたというのは夢のような話です。

リスナーの皆さん、古田さん、CRTの皆さん、たいへんお世話になりありがとうございました。
貴重な体験が出来ました。

ここ最近は仕事で九州や沖縄などに出向くことも多くなり、毎回のラジオ出演が難しくなってきたのでタイミングと判断し、レギュラーから降ろさせていただくことにしたのですが、また機会がありましたら番組のほうにお邪魔させていただきたいと思います。

ぜひ今後とも「古田佳子 和楽囃子が聴こえる」をお聴きください。
4月から再放送も始まる予定です。

また遠方の方、海外の方にはPODCASTでお楽しみいただけたらと思います。
http://crt-radio.blog.ocn.ne.jp/waraku/

6年間ありがとうございました!


 佐藤敏幸











posted by coo at 15:50| 栃木 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月18日

唄うということ。


 ラジオでまゆりちゃんへのメッセージをブログに書きますと言ってから2か月以上経ってしまいました。
彼女の唄に光るものを感じて、本物の唄者になって欲しい!と伝えたくなってしまったのですが、これは唄を唄うすべての人へのメッセージです。

まず、その唄とつながること。
その唄が何を伝えようとしているのか。
何を唄っているのか。
意味を知ることが大切です。意味がわからず唄って伝わるはずがない。
民謡は作られたときの時代背景も今と違ったり、ダブルミーニングで字面とは違う意味を忍ばせてあったり、元々の歌詞は唄われなくなり、それほど意味のない歌詞が主に唄われるようになっていたりと意味のわかりづらいものも多いのです。

インターネットで調べたり、図書館に行ったり、年長者に訊いたり、と本当の意味を知ることは大切だと思います。
またその唄が生まれた土地に行って当時のことを思い浮かべてみるということもその唄を理解するには多いに意味があると思います。
知らない土地の唄であれば尚更です。

そして二番目にその唄を伝えるということ。
なぜその唄が唄いたいのか。
その唄の何を伝えるのか。メロディーや唄いまわしだけではない。
民謡には言葉がある。
その歌詞からなにを伝えたいのか。
上手く唄おう、聴いている人はどう思うだろう?審査員はどう聴くだろう。
自分のベストの歌唱をしたい。一番上手い唄を聴かせたい。
そう思うのも当然かもしれない。
それでも唄につながるというのは知ること、感じることだけではない。
そして唄の技術だけでは人が感じるものは多くはない・・。
上手いだけでまた聴きたいと思う人はそれほど多くはない。
唄う時にはその唄をどう伝えるか。
その唄は何を伝えたがっているか、自分は何を伝えたいか。
それなくしては人の心は動かない。
上手く唄うことにフォーカスするのではなく伝えること、表現することにフォーカスするべきだと思う。

 人は心が動くからまたその唄を、その唄い手の唄を聴きたくなる。

声者(くいしゃ)と唄者(うたしゃ)。
前にも書きましたが奄美の言葉です。

声者とはただ唄の上手い人。
唄者はその唄の意味や時代背景までもよく知っている人のこと。
唄者が増えるといいですね。

民謡ではありませんが一青窈さんの「ハナミズキ」という歌があります。
結婚式で歌われることからも一般的には意味を完全に理解されていないことが多いのではと思います。

具体的な表現を避け、「僕」が誰でどういう状況なのかなどを描いていないためわかりにくいのだと思います。
それでも一青窈さんが説明しているYOUTUBEの動画や他のサイトなどをかなり探して本当の意味がわかったときには感動しました。
民謡もこれくらいわかりにくい歌詞が多いと思います。

最後に。
沖縄や奄美ほど民謡の盛んなところはないと思います。
若い世代でもそうなのです。
それはザ・ブームの「島唄」や元ちとせさんなどの影響も大きいのですが、「昔も今も唄の心というものを受け継いできていて、若者の心が動いたから」なんだと思います。















posted by coo at 15:27| 栃木 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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